認知症とは2015年には5人に1人 高齢者の認知症予測だそうです。(厚労省)◎認知症の物忘れと普通の物忘れの違い 普通の物忘れ 経験したことが部分的に思いだせない。 何をたべたか思い出せない。 目の前の人の名前が想いだせない。 物の置き場所を思いだせないことがある 約束をうっかり忘れてしまった。 もの覚えが悪くなったように感じる。 認知症の物忘れ 曜日や日付をまちがえることがある。 経験したこと全体を忘れている。 食べたこと自体を忘れている。 目の前の人が誰なのかわからない。 置き忘れ、紛失が頻繁になる。 約束したこと自体を忘れている。 数分前の記憶が残らない。 月や季節を間違えることがある。 でも認知症リスクの35%改善できるんですって! 認知症ひきおこすリスクの遺伝子や加齢は、どうしようもありませんが、生活習慣見直しで予防効果があるそうです。 おすすめの一つがこれです。 親指刺激で脳を活性化できる! (1)手は脳と密接につながっている (2)手指に刺激を与えると脳を活性化し認知症予防になる (3)5本の指のなかでも特に親指が重要 「指は第2の脳である」なら親指を刺激して脳の活性化! ミサンガ作りやってみませんか。 |